ASKAと覚せい剤-週刊女性の記事内容まとめ

スポンサーリンク



チャゲアスのASKAが覚せい剤の容疑で逮捕されてしまいましたね。

「週刊女性」の記事内容では、
ASKAが「アレ（覚せい剤）にはやられた」と語ったとか。


週刊女性より


【ASKAと覚せい剤の始まり】

ASKAは英国滞在中に覚せい剤を覚えたみたいですね。
子供の幼少期にロンドンにいたから、その時からやってたのかな。


ASKAの覚せい剤購入ルートは、
ASKAが中1から4年間過ごしていた北海道のようです。
現在暴力団員をしている当時の同級生を通じてドラッグを購入していたみたいです。


【ASKAと反社会勢力】

週刊誌によると、ASKAは反社会勢力に脅されていました。
ドラッグ購入に関わっていた暴力団員と売買を巡ってトラブルがあったみたいです。


金銭を巡るものでしょうね。


ASKAがパイプ吸引をするシーンを盗撮し、
それを使ってASKAを脅したとか。


ASAKにとっては危機だったでしょうね。
世間に知られれば社会的地位、信用はなくなり、家族も崩壊する。


だけれども、覚せい剤使用者にとって
覚せい剤がないことが何よりも堪え難い苦痛。


そんなジレンマを抱えながら生きていたのではと想像できますよね。


【ASKAと家族】

ASKAには奥さんと息子、娘がいる。


１９８７年６月結婚
奥さんは八島洋子さん（元CBCアナウンサー）


息子は宮崎奏さん（元Little Blue boXメンバー）


娘は宮崎薫（シンガーソングライター）1989年生


２０１２年の大学卒業を機に歌手デビューを果たしたばかり。
デビュー曲「君と空」が「マツダ・デミオ」のCMソングに抜擢されています。


ASKAが逮捕されてしまった今、宮崎薫さんはどうなってしまうのかな。


デビューしたばかりで、夢と希望に溢れていた矢先だったのにこんな事件に巻き込まれてしまって。


可哀想すぎる・・・


父は父、自分は自分といきたいところだけど、
芸能人ってやっぱりイメージが大事だから、
CMとかに起用されることは当分なくなってしまうのかな。


それでも前を向いて頑張ってほしいです。

---

スポンサーリンク

---

タグ：ASKA 週刊女性 内容